2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
わたしは基本用事がない時は家にいます。家にいてすることは、オナニーすること、食べること、寝ること、ブログを書くこと、芸術にふれること、時たま掃除とアナと雪の女王の携帯ゲームをやることです。家庭の事情で、朝夕電車に乗る時は、電車がくるまでホ…
綺麗な魂と荒御魂があって、自己成長という意味では、荒御魂の方が早いかも。そもそも、綺麗とか荒御魂って分けてる段階で分離だけど。
白黒、100か0かみてしまうわたしは、ピュアさに対しても決めつけてるところがあった。いろんなピュアな世界があって、3種類くらい、みえる世界が増えた。
恍惚とした艶かしい表情は観音様の顔
性から覚醒の道へ辿る女性は多いと思う。
わたしは自分のことを汚いと思っていた。だから綺麗な人をみただけで絶望してた。
まわりの女性をみんな愛せるようになってきた。つまり、わたしを愛せるようになってきた。そして、それは不自由さからそうなった。つまり、自由への道。
建国記念の日の出来事。朝から伊勢神宮へ行くことになり、日帰りで行ってきました。ある場所で参拝をし、食事をする時にトイレへ行ったら、おりものが信じられないくらい綺麗になってました。子宮が浄化されたんですね。あまりにも綺麗な透明の液体に自分の…
男性に対する認識が変わり始めた。男性が対象物にみえてきて、前ほど、肉食獣みたいにがっつかなくなってきた。バランスが取れてきてるんだと思う。
SEXに対する執着がなくなってくると、相手がだれと過ごそうが、だれとSEXしようが、どっちでもよくなってきた。わたしと相手との関係以外は興味がなくて、わたしとわたしの関係が全てになってきてる。自己充足できてきてる。
宗教にハマる人は、幸せなのかもしれない。
言葉、SEXの行為が性奴隷という意味でなく、ゆだねた不自由さの中に自由をみつけた。自由があった。不自由ということ、なすがままの中に幸福感があるのかもしれない。
この世界が女だけになったら、平和なのだろうか!?